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2012年11月11日

確定申告 年末調整

私は会社勤めで、会社に年末調整を提出しているから関係ない・・・。

基本的にはそうですが、必ずしもそうでもないというケースがあります。

(1)会社員の場合、年末調整では受けられない控除があります。

  下記の場合は、確定申告を行うことで、税金が戻ることがあります。
  ・医療費が年間10万円を超えた人。
  ・住宅ローンを組んでマイホームを買った人。
  ・生命・医療保険料を支払ったのに年末調整をし忘れた人
  ・年末調整の書類提出後に結婚・出産し、扶養控除の対象人数が増えた場合

(2)会社員でもアルバイト等で報酬を上げている場合。

  年間所得(収入ー必要経費)が20万円を超えている場合に納税義務が生じます。
  申告書の『住民税・事業税に関する事項』を記入する際に、住民税について
  『特別徴収』ではなく『普通徴収』を選べば、副収入の住民税の通知が自宅に届きます。

(3)派遣社員・アルバイトの場合

  給与扱いか報酬扱い(支払調書をもらっている人)かによって確定申告の要・不要が
  異なります。

  給与扱いで年末調整を受けていれば会社員と同様の扱いですので、確定申告は不要です。

  派遣社員で報酬扱いだったり、2社以上の派遣会社と契約している人は確定申告が必要です。  
  
(4)年内に退職して無職の場合

  確定申告により税金が戻る可能性があります。
  会社員や給与扱いの派遣社員は、通常は給料やボーナスから所得税を多めに源泉徴収
  されています。
  余分に徴収された分は年末調整で戻りますが、
  退職して年末調整を受けられなかった人
  は、確定申告で戻ってきます。


  実は私もこれを忘れてたクチです(;^ω^)
  年内退職した人はこれを忘れないで・・・・
posted by 自営業独身 at 20:42| Comment(0) | 確定申告 年末調整